Ena Garden ブログ
朝一の『レモン水』にはメリットがいっぱい☆
こんにちはEna Gardenです。
朝一番の『レモンウォーター』にはメリットがたくさん!!コップ一杯の水にレモンを絞るだけで作れる『レモン水』。手軽に取り入れることができるヘルシードリンクだが、朝一番に飲むことで様々な効果が期待できるのです。
【朝一のレモンウォーターで、身体の内側から綺麗に】
朝一番に飲むレモンウォーターは健康にいいと言われているが、その効果は浄化作用だけではないのです!
【消化呼吸の促進】
『レモン水は朝の消化を助けてくれます』消化促進のほか、胸焼け、膨満感の緩和にも役立つ。レモンは胆汁と胃液の分泌を促すことで知られているため、ガスの発生も防いでくれます。
【免疫力アップ】
レモン果汁といえば、免疫機能を強化し、病気への抵抗力を高めるビタミンB、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、酵素も豊富に含まれています。
【美肌効果】
抗酸化物質を多く含むレモンは、『過剰な活性酸素・フリーラジカルによるダメージを防いでくれる』ため、肌にもいい影響が期待できます。
【代謝の促進】
朝一番の空腹時に飲むことによって、身体を潤すだけでなく、代謝を促進する効果も。レモン汁を入れることですっきりとした爽やかな味になり、水をたくさん飲みやすくなるのもポイントです。
【便秘の症状緩和にも】
『レモンウォーターは腸内環境を整える』働きもあり、便秘防止にもなると言います。レモンは食物繊維も豊富であることから、腸の健康のためにも意識して取り入れるといいと思います。
★熱くも冷たくもないぬるま湯がベスト★
『(レモン水が)体温と同じであればあるほど、より早く吸収される』そうで、熱すぎず、冷たすぎないぬるま湯にレモン汁をプラスするのが重要だという。
☆レモンは"アルカライズ"しない?☆
すべてのメリットのなかで、アルカライズ(身体をアルカリ性に近づけること)はそのうちの1つではなく『レモン水は血液のpH(ペーハー/ピーエイチ:水素イオン濃度の略称。酸性・アルカリ性の度合いを表す数値で、1〜14までの範囲で表示される。7付近を中性とし、それより小さい値を酸性、大きい値をアルカリ性とする)を調節することができるとよく聞きます。しかし、これは誤り。血液の酸性度を調節するのは腎臓、肝臓、肺であり、pH値を7.3から7.5の範囲に保っているからです』。レモンはアルカリ性食品に分類されていますが、それは体内で消化吸収、代謝され残ったものがアルカリ性だからだそうです☆
朝一番に飲むものを変えるだけで、身体に違いが出てくるんですね!!ハンドセラピーも受けるだけで自律神経と血流の流れ、肝臓の働きを良くしてくれたり腸の活動を促してくれたりします。ぜひ癒されに来てください。
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